挨拶活動/裏金問題に対する所感

挨拶活動第一部。
気温が「優しかった」ので、いつもより長めにできました。


自民党裏金問題。

この裏金問題の本質は、「裏金議員」の多くに、
「悪いことをした……」という罪の意識がないことです。

だから、同じことを繰り返す。
自民党政治は、浄化されない。

そして、その自民党政治の前提にあるのが、「金がかかる政治」。
この金がかかる政治が、違法な方法による金集めに対する罪の意識を取り去る。

だから、「裏金議員」であることがバレても逆ギレする者も出てくる。
「何が悪いのか?」
罪の意識がないから、そんな言葉が出てくる。

間違っていることは、「間違っている!」
正しいことは、「正しい!」
そう言える社会を実現しなければならない。