泥にまみれながらも、歩みを進める責任政党として
政治資金規制法改正案が、衆議院特別委員会通過!
維新は、反対のための反対をしない。
政府自民党と真正面から挑み、現実的な一歩を進めていく。
それは、決してカッコ良いものではなく、ましてや、パフォーマンスでもない。
泥にまみれながらも、歩みを進めていく現実的な責任政党としての姿だと、私は、考えています。
我々日本維新の会は、責任を持って現実的な改革を進めていきます。
我々が闘っているのは、政府自民党への企業団体献金によって構築されてきた、しがらみそのものです。