国民の代議士という矜持
自民党 裏金議員に対する処分に関するニュースを見ていると、
国民不在、
裏金議員の誰一人として、国民への眼差し、そして、国民からの眼差しを気にしている方々がいないように感じました。
自民党=日本
このような傲慢さが見えてきます。
裏金議員の中には、自民党への不満、処分手続への不信を口にする方もいましたが、やはり、我々国民への眼差しは感じることはできません。
国会議員は、国民の代表です。
それを忘れたら、国会議員である必要はありません。
国民の代議士という矜持がなければ、国会議員に留まる必要はない。
稼業として国会議員をするのはやめて頂きたい。