消費税減税の必要性
我々日本国民が懸命になって働いて得た給与の約半分が、税金や保険料に「取られて」いく。
この「取られて」いくという表現になってしまうのは、税金等が、我々日本国民の生活のため使われているという実感がないからです。
特定の人間、特定の組織、特定の集団のための補助金。
政治献金をしてくれる、政府自民党のまわりにいる、彼らのための補助金等に、我々の税金等が使われていないか?
そのような不安、そのような疑義、これらの不信をいだかざるを得ない。
今ある生活不安を解消するためには、手元にあるお金を少しでも多く使えるようにする。
そのためには、消費税減税が必要なんです。