地位ではなく活動主体としての「政治家」

日本維新の会の「身を切る改革」は、覚悟を示す姿勢です。

「政治に金がかかる」という「常識」を打破します!

私は、「政治家」を職業(生活の糧)として成立させないことが、政治の健全性を担保させる方法の一つだと思います。

これは「政治家」という地位に執着しない姿勢であり、「政治家」を地位ではなく活動主体として考える姿勢です。