被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます

地震に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

そして、地震による被災は、常に「当事者」の視点が必要となります。

「他人事」にしない。
これは、自分ができる範囲で現在被災されている方々へ支援をすることだけでなく、自らが地震に被災することを考えた備えを、しっかりとしておく。

これから首都圏でも大きな地震が想定されています。
これに備えるために、一人でも多くの方々と「連携」していく。自分の考え、想いを伝えていく。

あと、どれだけ時間があるのか。
この「道」を、一歩でも前に進む。