「豊かになる」ということの意味
私は、駅頭・演説で「豊かになる」という言葉を使います。
この「豊か」という言葉のイメージは、人それぞれによって異なると思います。
私は、「豊か」とは、「安心して暮らせる」ことだと考えています。
これは、「当たり前」のことのように思えますが、日本の現状を見ると、この「当たり前」さえ、できていません。
一部の人間、集団、組織のみが「豊か」になり、我々国民全体が貧しくなっていく……日本の現状。
この現状を我々 日本維新の会 は、打破します!
消費税減税、教育費無償化等――増えない給与、増えない年金の中でも、まずは、我々国民が使えるお金を増やしていく。
みんなが安心して暮らせる国(豊かな国)を創る!
これは、理念的ではありますが、個別具体的な政策では、それを反映させるべきものです。
自己紹介
はじめまして!
日本維新の会衆議院埼玉第9選挙区支部長の近藤ひでまさです。
私は、埼玉の玄関口・池袋で行政書士事務所を構え、国内外の大学等で研究教育活動をしてきました。そして、これらの活動の中で感じてきたのが、世界GDPに占める日本の割合からも理解できる「アジアにおける日本の存在感の低下」(数分の一以下に転落)です。
「このままでは、日本はダメになる!」
「なんとかしなくては!」
このような想いが私の中で強くなって行き、それが抑えきれなくなったとき、自ら国政へ挑戦する覚悟が生まれました。
私が、国政を目指す姿勢は、「政治家」という〈職業〉への就職活動ではなく、「政治家」という〈行動〉への改革運動です。
宜しくお願い致します!
一言コメント
身を切る改革、〈行動〉への改革運動へ邁進!