アジアのバランサーとしての日本
日本維新の会埼玉9区(飯能・日高・毛呂山・越生・狭山・入間)支部長の近藤ひでまさです。
世界に占める日本のGDPの低下が示すように、国際社会における日本の存在感は低下し続けています。
これまで私は、特定行政書士・社会学者としてアジア各地を実際に歩いてきて、この日本の存在感の低下を実感しています。
ただ同時に、日本に興味を持ち、日本語を学んでくれるアジアの方々の期待も実感しています。
特に、スリランカの家族、特に子どもが、日本語を勉強してくれているのを見て、1人の日本人として、背筋が伸びました。
まだアジアの国々から日本への期待はあります。
日本再興。
尊敬される日本。
アジアのバランサーとしての日本。
まだ諦めるわけにはいきません!