初夏の越生駅頭!2023.6.26 日本維新の会 衆議院埼玉県第9選挙区支部長 近藤ひでまさ@越生 2023年6月26日 最終更新日時 : 2023年9月15日 近藤ひでまさ公式ウェブサイト 近藤ひでまさ 日本維新の会 埼玉県第9区支部長(飯能・日高・毛呂山・越生・狭山・入間) ●自己紹介 はじめまして! 日本維新の会衆議院埼玉第9選挙区支部長の近藤ひでまさです。 私は、埼玉の玄関口・池袋で行政書士事務所を構え、国内外の大学等で研究教育活動をしてきました。そして、これらの活動の中で感じてきたのが、世界GDPに占める日本の割合からも理解きる「アジアにおける日本の存在感の低下」(数分の一以下に転落)です。 「このままでは、日本はダメになる!」 「なんとかしなくては!」 このような想いが私の中で強くなって行き、それが抑えきれなくなったとき、自ら国政へ挑戦する覚悟が生まれました。 私が、国政を目指す姿勢は、「政治家」という〈職業〉への就職活動ではなく、「政治家」という〈行動〉への改革運動です。 宜しくお願い致します! 近藤ひでまさ 日本維新の会 埼玉県第9区支部長(飯能・日高・毛呂山・越生・狭山・入間) ◯ 我々の多くが、 努力して! 努力して! 努力して! ・・・ようやく手に入れたもの・・・例えば、お金、家、学歴、経歴、健康、家族等を、 当たり前のように持っている人・・・ この人達が見ている「現実」は、我々が生きている「現実」とは違うように思えます。 だから、政治は、「現実」とズレていく・・・ 我々が生きている「現実」は、イージーゲームではない。 息を抜けない毎日を必死に生きている・・・それでもどうにもならないことが多くあります。 この「現実」を実感できない人が、政治家になると国民の多くが「無理ゲー」(クリア不能のルールでの生活)に強制参加させられる。 我々を取り囲む「無理ゲー」世界を攻略する政策が、今必要とされています。 ❗️身を切る改革、維新だからできる❗️ 日本維新の会 埼玉県第9区支部長(飯能・日高・毛呂山・越生・狭山・入間) 近藤ひでまさ ◯ 近藤ひでまさ 特定行政書士・社会学者。1978年大阪府八尾市生まれ。 祖父も父も叔父も警察官の地方公務員一家で育つ。 大学進学時に埼玉県民となり、紆余曲折あれど、現在も埼玉県民。 大学卒業後、作曲活動を経て、埼玉県の玄関口・池袋に行政書士法人KIS近藤法務事務所を構え、埼玉県に全力投球! 早稲田大学教育学部卒業。立教大学大学院社会学研究科修了(修士)。 現在、東北大学大学院教育学研究科博士課程に在籍中。 ベトナム国立フエ科学大学(越南国立順化科学大学)特任教授。 立教大学平和・コミュニティ研究機構特別任用研究員。元大東文化大学非常勤講師。 【著書】 専門書 『外国人雇用の実務』(中央経済社) amzn.to/3CqHxW4 小説 『アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語』(学而図書) amzn.to/3zrNoJX 実務書 『こんなにおもしろい行政書士の仕事』(中央経済社)ほか amzn.to/3oYluTp 【家族】 妻・娘(小5)。子育て奮戦中! 【趣味】 「ごっつい身体からは想像できない」と言われながらもピアノ、フルート、スイーツ食べ歩きを趣味とする。 【スポーツ】 柔道(初段)、水泳、ウォーキング氷河期世代 日本維新の会 飯能市 日高市 毛呂山町 越生町 狭山市 入間市 FacebookXHatenaPocketCopy