緊張感のある政治へ
日本では、この十年以上政権交代がありませんでした。
政権交代の可能性さえも、我々国民は見出すことができませんでした。
何をやっても自民党。
どれだけ失敗しても自民党という・・・諦めにも似た空気感が出来上がっています。
その結果、現在、政治の場に緊張感がなくなっています。
政治の場に緊張感がないから、政府自民党は、我々国民ではなく、自分達の周りにいる「特定の人間」「特定の集団」「特定の組織」に向けて政治をしている。
政府自民党が、「増税を口にする」だけで、我々国民の生活は萎縮します。
そんなことも理解できないのが、今の政府自民党です。
我々国民のための政治ではないから、我々の生活がどんどん苦しくなっています。
我々日本維新の会は、この状況を打破します!
次の選挙で、野党第一党となり、政治の場に緊張感を出します。
そして、政府自民党の目を、この我々の苦しい生活に向けさせる!
政権交代可能な状況を創り!
「政府を選ぶのは、我々国民である!」という当たり前の事実を、我々日本維新の会は、政府自民党に突きつけます!
そして、我々国民自身も思い出さなければなりません。
政府を選ぶのは、「我々国民の権利」です!
この権利を行使しなければ、我々の他の権利がどんどん奪われて行きます。
それが、今の我々国民の苦しい生活として顕在化しています。
我々国民が、政府を選ばなけれならない!
そのためには、衆議院埼玉県第9区の前回投票率約55%を次の選挙で60%にすることが必要です。
投票率が60%を越えれば、「我々が政府を選んだ!」と言えると私は考えます。
あと、5%です。
選挙に行きましょう。
そして、我々国民の手で政府を選びましょう!
日本を大きく変えるチャンスです!
日本維新の会衆議院埼玉県第9選挙区支部長(飯能 日高 毛呂山 越生 狭山 入間 )の近藤ひでまさ(特定 行政書士 ・ 社会学者)。