西武池袋線「入間市駅」南口駅頭
日本維新の会衆議院埼玉県第9選挙区支部長(飯能 日高 毛呂山 越生 狭山 入間)の近藤ひでまさです(特定行政書士・社会学者)。
税金を原資とする月額100万円の旧文通費(調査研究広報滞在費)は、その使途(何に使ったのか)を公開する義務はありません。
つまり、議員活動ではなく遊興(あそび)に使ったとしても問題視され難いということです。
我々日本維新の会は、この状況は「おかしい!」とし、まずは自らサイトで公表しています(旧文通費改革)。
しかし、我々日本維新の会が、この旧文通費改革を政府自民党に申し入れても、政府自民党は、その議論さえもしていません。
でも、増税は議論し、実践する。
どうして、こんな『かっこ悪い』ことができるのか?
我々国民の目線が怖くないのか?
我々の苦しい生活(現実)を見ていないのか?
政府は、我々を見ていません。
なぜなら、この10年以上、政権交代の可能な状況がなく、政治の場に緊張感がなくなっていたからです。
『政治の場に緊張感がない』から、
政府自民党は、自分達の周りにいる一部の人間を見て政治をしてきた。
そして、我々国民の生活は、ドンドン追い詰められている。
だからこそ、我々日本維新の会が野党第一党となり、政治の場に緊張感を出す!
政権交代可能な状況を作り、
「政府を選ぶのは、我々国民である!」という『当然の事実』を政府自民党に突きつけます!
「政府を選ぶは、我々国民である!」
ぜひ、映像も見て下さい!