ダイバーシティ「弱さを受け入れ、強さを見出す!」
私のモチーフ
「弱さを受け入れ、強さを見出す」
例えば、私は経営者ですが、事務が苦手なスタッフがいた場合、無理に事務をさせるのではなく、営業等他の分野に挑戦し、自らの 強み を見出してもらうという姿勢です(ダイバーシティ)
全てバランス良くできる人材は、評価され易いですが、私は、一つでも 強み を見出せば、その 強み を自信として活躍する人材が評価される社会が必要だと思います(ダイバーシティ)。
これは、会社という場面での例ですが、他でも同様です。
私が目指すのは、欠点(弱さ)を探す社会ではなく、美点(強み)を見出す社会です。
日本維新の会衆議院埼玉県第9選挙区支部長(飯能 日高 毛呂山 越生 狭山 入間 )の近藤ひでまさです(特定 行政書士 ・ 社会学者)。