スリランカ訪問、日本再興への布石(ヒント)

今年の4月26日から5月1日までスリランカを訪問していました。

この時は、本格的に政治活動を始めるとは思っていませんでしたが、日本再興の為の具体的な方法の模索は,これまでも特定行政書士・社会学者 として取り組んでいました。

無事スリランカに到着しました。
Deegayu(撮影監督)をはじめとする撮影クルーと合流し、早速、映画「RIGHT METHOD: the story of migrant to Japan」の撮影を開始しています。

●映画「RIGHT METHOD:the story of migrant to Japan」
監督・脚本・音楽・主演 近藤秀将

この映画は、Migration to Japanをテーマとしたドキュメンタリー映画です。

基本的に、今回の私のスリランカ渡航(2023.4.25-2023.5.1)における様々活動を通じて、Migration to Japanにおけるスリランカ人が選択すべき「Right Method」を描き出します。

●予定されている活動
・政治家、企業家、日本への移民希望者、日本からの帰国者、日本語を学ぶ学生等、多くのスリランカ人との交流。


・日本語を学ぶ高校生を対象としたCareer Designセミナーも高校で開催。

それは、入管手続等の法的側面だけでなく、スリランカ人が日本で得られる「Valued Career(評価されるキャリア)」についても含まれます。

ただ、事実を淡々とつなげていくものではなく、マイケル・ムーアのような(?)エンタメ作品を目指します。

私としては、はじめての監督作品となりますが、Deegayu氏をはじめとするプロの撮影クルーに助けてもらいながら進めて行きます。

     ↓

日本維新の会衆議院埼玉県第9選挙区支部長(#飯能 #日高 #毛呂山 #越生 #狭山 #入間 )の近藤ひでまさです(特定 #行政書士 ・ #社会学者)。

●自己紹介

はじめまして!
日本維新の会衆議院埼玉第県9選挙区支部長の近藤ひでまさです。

私は、埼玉の玄関口・池袋で行政書士事務所を構え、国内外の大学等で研究教育活動をしてきました。

そして、これらの活動の中で感じてきたのが、世界GDPに占める日本の割合からも理解きる「アジアにおける日本の存在感の低下」(数分の一以下に転落)です。

「このままでは、日本はダメになる!」
「なんとかしなくては!」

このような想いが私の中で強くなって行き、それが抑えきれなくなったとき、自ら国政へ挑戦する覚悟が生まれました。

私が、国政を目指す姿勢は、「政治家」という〈職業〉への就職活動ではなく、「政治家」という〈行動〉への改革運動です。

宜しくお願い致します!

●一言コメント
身を切る改革、〈行動〉への改革運動へ邁進!