日本維新の会「身を切る改革」の本質は、その志士的姿勢にあり!

日本維新の会埼玉9区支部長の近藤ひでまさです。

私は、日本維新の会で国政を目指すと決めたのは、同党の「身を切る改革」が理由の一つです。

「維新の国会議員団は毎月の歳費の内18万円を党に寄付し、党から被災地に寄付をしています。」o-ishin.jp/miwokiru/

この歳費の一部を被災地に寄付することに対しては、

「この程度の額で意味があるのか? もっと他にやることがあるだろ?」

「単なるパフォーマンス、ポピュリズムだろ?」

・・・というような声も聞いていました。

しかし、

私は、全く異なる印象を持っていました。

この同党の「身を切る改革」の本質は、その金額にあるのではなく、その姿勢にある。

「大きな改革の第一歩として政治家が恵まれた身分を自ら切ることは、明治維新を実現した武士が、自ら恵まれた地位を捨てて四民平等の社会を作ったことと同じ理念です。
 大きな改革は、身を切る改革から始まります。」

姿勢は、覚悟を示す。

まさに明治維新の志士と同じ姿勢で、国家構造改革に挑む!

「身を切る改革、維新だからできる」

頑張ります!