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近藤ひでまさについて
国家構造改革の狼煙を埼玉9区から!
今から20年後、埼玉9区地域では、25%~50%もの人口減が予想されています(政府推計による)。そうなれば、生活に欠かせない店舗も姿を消し、地域社会は破綻してしまうことでしょう。
地域生活の破綻を抑止し、今ある生活を発展させるためには、国家の構造改革が不可欠です。一部の人間・組織のためではなく、日本国民全体のための政治を実現しなければ、日本は衰退し続けるほかありません。
私は、埼玉9区から国家構造改革の狼煙をあげ、この地域で生活する皆様の未来を豊かにするべく邁進してまいります。
そして、日本国民全体が豊かになる政治を実現し、強い日本を再創造します!
プロフィール
特定行政書士・社会学者。1978年大阪府生まれ。
祖父も父も叔父も警察官の地方公務員一家で育つ。
大学進学時に埼玉県民となり、紆余曲折あれど、現在も埼玉県民。
大学卒業後、作曲活動を経て、埼玉県の玄関口・池袋に行政書士法人KIS近藤法務事務所を構え、埼玉県に全力投球!
早稲田大学教育学部卒業。立教大学大学院社会学研究科修了(修士)。
現在、東北大学大学院教育学研究科博士課程に在籍中。
ベトナム国立フエ科学大学(越南国立順化科学大学)特任教授。
立教大学平和・コミュニティ研究機構特別任用研究員。元大東文化大学非常勤講師。
著書
専門書『外国人雇用の実務』(中央経済社)
小説『アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語』(学而図書)
実務書『こんなにおもしろい行政書士の仕事』(中央経済社)ほか。
家族
妻・娘(小6)。子育て奮戦中!
趣味
「ごっつい身体からは想像できない」と言われながらも、ピアノ、フルート、スイーツ食べ歩きを趣味とする。
スポーツ
柔道(初段)、水泳、ウォーキング。
近藤ひでまさの著書
こんなにおもしろい行政書士の仕事
国内屈指の行政書士事務所を運営する著者が、ウィズコロナ、アフターコロナでも発展する事務所を目指し奮闘する様子を描写。行政書士を目指す人の入門書として長く愛読されている。
外国人雇用の実務
日本での企業経営において、もはや必須ともいえる外国人雇用のための実務を明解に説明。企業経営者や法務関係者の間で高い評価を得て改訂を重ね、既に第3版が発行され好評を博している。
アインが見た、碧い空。
ベトナム技能実習生が日本で陥る現実を、ライトノベルと解説で描く。衆議院法務委員会で参考文献として取り上げられ、共同通信グループ「NNAカンパサール」に特集記事も掲載。
日本維新の会
日本大改革プラン
経済成長と格差解消を実現するグレートリセットを目指す、新たな時代の国家ビジョンです。
政策提言 維新八策
政治家自身が身を切る改革と、徹底した透明化、 国会改革によって、政治に信頼を取り戻します。
憲法改正原案
教育の無償化、地域主権などを明記した、日本維新の会による憲法改正のための原案です。